イタリア料理
2010年06月06日
6月5日(土)のブランチ
イタリアのパニーニを頂きました。
パンの種類は「フルスティーナ」。
イタリアでパニーニに使われる定番でしたっけ?

生ハムがメインの具材。
レタス、卵、チーズも入ってます。

オーブンで炙ってから頂きましょう。
ドリンクはまずコーヒーを。
この後車でテニスに行きますからね~。

あ、そうそう・・・
このパンとセットになってたジュースも頂きましょう。
イタリアはシチーリアの「ブラッド・オレンジジュース」。
濃厚で美味いっ!

イタリアでは昼飯はパニーニが多いのかなぁ?
わたしも何度か出張で滞在した時に頂きました。
日本で喰っても美味いですが・・・
現地で喰う方が2倍美味いかな?
またイタリアで喰いたいっ!(^^)
パンの種類は「フルスティーナ」。
イタリアでパニーニに使われる定番でしたっけ?
生ハムがメインの具材。
レタス、卵、チーズも入ってます。
オーブンで炙ってから頂きましょう。
ドリンクはまずコーヒーを。
この後車でテニスに行きますからね~。
あ、そうそう・・・
このパンとセットになってたジュースも頂きましょう。
イタリアはシチーリアの「ブラッド・オレンジジュース」。
濃厚で美味いっ!
イタリアでは昼飯はパニーニが多いのかなぁ?
わたしも何度か出張で滞在した時に頂きました。
日本で喰っても美味いですが・・・
現地で喰う方が2倍美味いかな?
またイタリアで喰いたいっ!(^^)
2010年05月23日
2010年05月21日
5月18日(火)の夕食
洋風の夕食でした。
国は特定できませんが洋風の夕食だった火曜日。
飲み物は当然アルコールですが・・・
TaKaRa焼酎ハイボール「ドライ」を選択。

メインは鶏胸肉とピーマンなどの野菜のトマトソース煮。
こんな料理はまずハズレはありませんね。
でもたっぷりのパルメザンチーズとタバスコで調味しましたけど。

順序が逆ですが・・・
メインの前には前日にも頂いたスープですね~。(^^;

さすがにこのメニューではいつもの白ご飯「こんだけ?」は無し!
フランスパンを頂いてました。

「日本人は日本酒!」がモットーのわたし。
「日本酒で乾杯推進会議」会員でもありますが・・・
言語も考え方も全世界対応型です。
1週間や2週間くらい米を食べなくても大丈夫。
この日も美味しく頂きました。(^^)
国は特定できませんが洋風の夕食だった火曜日。
飲み物は当然アルコールですが・・・
TaKaRa焼酎ハイボール「ドライ」を選択。
メインは鶏胸肉とピーマンなどの野菜のトマトソース煮。
こんな料理はまずハズレはありませんね。
でもたっぷりのパルメザンチーズとタバスコで調味しましたけど。
順序が逆ですが・・・
メインの前には前日にも頂いたスープですね~。(^^;
さすがにこのメニューではいつもの白ご飯「こんだけ?」は無し!
フランスパンを頂いてました。
「日本人は日本酒!」がモットーのわたし。
「日本酒で乾杯推進会議」会員でもありますが・・・
言語も考え方も全世界対応型です。
1週間や2週間くらい米を食べなくても大丈夫。
この日も美味しく頂きました。(^^)
2010年05月19日
イタリア料理教室>2010年4回目
5月16日(日)は今年の4回目でした。
本日のお料理は2品。>ドルチェ無し
茄子のペーストのフジーッリ"Fusilli al pesto di melanzane"と・・・
シチリア風生ソーセージ"Salsiccia alla Siciliana"です。
まずフジーッリのレシピ(4人分)。
フジーッリ320g、茄子2個、バジル適量、パルメザンチーズ50g、オリーブオイル大さじ6杯、にんにく1かけ、サラダ油。
作り方
①茄子を洗って角切りにして塩水に30分つけましょう。
②水洗いして水分をふき取ったらサラダ油で揚げます。

③冷ましたら拭いたバジルとにんにくと一緒にミキサーにかけます。

④オリーブオイルとおろしたパルメザンチーズを加えて塩味で調味して混ぜます。
⑤出来上がったペーストと茹でたフジーッリを和えたら出来上がり。


⑥あとはお皿に盛って頂くだけですね~。

お次は生ソーセージのレシピ(4人分)。
豚ミンチ400g、塩、胡椒、唐辛子、フェンネル、豚の腸。
作り方
①豚の腸を水で戻してきれいに洗います。
②豚ミンチに塩、胡椒、唐辛子、フェンネルを加えて混ぜ混ぜです。
前日夜に準備しておくと味が染み込んでより美味しくできますよ~。

③ソーセージ用の道具を使って腸に詰め込みましょう。
まず道具に腸をセットしています。

最近の出席率が高い4人衆。

親指を奥まで押し込むのがコツ。

途中でちょっと記念撮影。

④針で突いて空気を抜いたら、捻ってこんな完成品に。

⑤炭でゆっくりじっくり焼き上げます。
まず炭の準備中。

焼き始めましたよ~。

すこしずつ焼けてきてますね~。

裏返したり場所を変えたりして焼き続けます!

はい、焼きあがりました。

ちゃんと火が通ってますねっ!

この日はサルシッチャ(生ソーセージ)を炭で焼くこともあって食事は屋外!
食器やワインもお外のテーブルにセッティングです。


記念撮影の第2弾はフジーッリを食べた後。

第3弾はサルシッチャを焼きながら。
前に写ってますね~。

食事をしたテーブルの真上はこんな感じ。
瓢箪山校の建物と中庭にあるアプリコットの木の枝と青空と。

フジーッリもサルシッチャも美味しかったですなぁ。
茄子のペーストは家でも簡単に作れますね。
サルシッチャは道具が要るから難しいかな?
次回、今年5回目の料理教室の予定は6月6日。
その日は用事があって無理だなぁ。
一昨年から皆勤だったのですが・・・。
校長先生、「確定ではない」とのことでしたよね?
可能であれば、ぜひ翌週に変更をお願い致します。(^^)
本日のお料理は2品。>ドルチェ無し
茄子のペーストのフジーッリ"Fusilli al pesto di melanzane"と・・・
シチリア風生ソーセージ"Salsiccia alla Siciliana"です。
まずフジーッリのレシピ(4人分)。
フジーッリ320g、茄子2個、バジル適量、パルメザンチーズ50g、オリーブオイル大さじ6杯、にんにく1かけ、サラダ油。
作り方
①茄子を洗って角切りにして塩水に30分つけましょう。
②水洗いして水分をふき取ったらサラダ油で揚げます。
③冷ましたら拭いたバジルとにんにくと一緒にミキサーにかけます。
④オリーブオイルとおろしたパルメザンチーズを加えて塩味で調味して混ぜます。
⑤出来上がったペーストと茹でたフジーッリを和えたら出来上がり。
⑥あとはお皿に盛って頂くだけですね~。
お次は生ソーセージのレシピ(4人分)。
豚ミンチ400g、塩、胡椒、唐辛子、フェンネル、豚の腸。
作り方
①豚の腸を水で戻してきれいに洗います。
②豚ミンチに塩、胡椒、唐辛子、フェンネルを加えて混ぜ混ぜです。
前日夜に準備しておくと味が染み込んでより美味しくできますよ~。
③ソーセージ用の道具を使って腸に詰め込みましょう。
まず道具に腸をセットしています。
最近の出席率が高い4人衆。
親指を奥まで押し込むのがコツ。
途中でちょっと記念撮影。
④針で突いて空気を抜いたら、捻ってこんな完成品に。
⑤炭でゆっくりじっくり焼き上げます。
まず炭の準備中。
焼き始めましたよ~。
すこしずつ焼けてきてますね~。
裏返したり場所を変えたりして焼き続けます!
はい、焼きあがりました。
ちゃんと火が通ってますねっ!
この日はサルシッチャ(生ソーセージ)を炭で焼くこともあって食事は屋外!
食器やワインもお外のテーブルにセッティングです。
記念撮影の第2弾はフジーッリを食べた後。
第3弾はサルシッチャを焼きながら。
前に写ってますね~。
食事をしたテーブルの真上はこんな感じ。
瓢箪山校の建物と中庭にあるアプリコットの木の枝と青空と。
フジーッリもサルシッチャも美味しかったですなぁ。
茄子のペーストは家でも簡単に作れますね。
サルシッチャは道具が要るから難しいかな?
次回、今年5回目の料理教室の予定は6月6日。
その日は用事があって無理だなぁ。
一昨年から皆勤だったのですが・・・。
校長先生、「確定ではない」とのことでしたよね?
可能であれば、ぜひ翌週に変更をお願い致します。(^^)
2010年04月17日
2010年04月10日
2010年04月06日
2010年04月05日
イタリア料理教室>2010年3回目
今年3回目のイタリア料理教室!
今回のお料理&お菓子はこちら。
ライスサラダ>Insalata di riso
レモンケーキ>Torta al limone
まずはライスサラダのレシピ(5人分)。
お米300g、グリーンオリーブ&ブラックオリーブ適量、茹でたウィンナー4本、酢漬けのキュウリ3本、アンチョビ6枚、油漬けのきのこ大さじ2杯、ツナ1缶、茹でた海老150g、茹でたグリーンピース100g、塩抜きのケイパー大さじ1杯、1個分のレモン汁、塩、エキストラヴァージンオリーブオイル50cc、ゆで卵2個。
1)塩水でお米を炊きますが、炊飯器使用時はかためにお願いします。
2)炊けたらお皿で冷ましておきましょう。
3)オリーブを刻み、キュウリとウィンナーを輪切りにして、アンチョビも細かく刻んで、きのこも半分に切りましょう。
4)3)をボウルで混ぜ合わせたら、ツナ・グリーンピース・海老・ケイパーも加えて更に混ぜ合わせますよ~。
5)オリーブオイルとレモン汁・塩を混ぜておいて・・・
6)4)にお米を加えて、5)をかけてさらに混ぜましょう。

7)お皿に盛って、三日月形に切った卵を飾って食べるまで冷蔵庫で冷します。
8)はい、出来あがり!

次はレモンケーキのレシピですね(8人分)。
スポンジ: 小麦粉150g、砂糖130g、卵5個、バター25g、塩ひとつまみ、1個分のレモンの皮、ベーキングパウダー。
レモンクリーム: 卵の黄身4個、片栗粉大さじ2杯、1個分のレモン汁と皮、合わせて500ccの牛乳&レモン汁、砂糖120g。
レモン味のグラッセ: 粉糖250g、1個分のレモン汁、溶かしたバター大さじ1杯。
①スポンジ
1)卵の黄身と砂糖をよく混ぜましょう。
2)小麦粉を漉してベーキングパウダーと共に1)に加えます。
3)湯せんで溶かしたバターと塩を加えて混ぜますね。

4)卵の白身を泡立てておきましょう。

5)3)に少しずつ加えてゆっくり混ぜます。「ゆっくり」ですからね。
6)更にレモンの皮を加えて混ぜ合わせたら・・・

7)バターを塗って小麦粉を振った型に入れ、200℃のオーブンで30分焼きましょう。
②レモンクリーム
1)卵の黄身と砂糖をよく混ぜましょう。
2)片栗粉、熱い牛乳とレモンの皮を加えます。
3)最後にレモン汁を加えて3分くらい沸騰させましょう。

③レモン味のグラッセ
1)ボウルに粉糖を入れて・・・
2)レモン汁と溶かしたバターを加えて混ぜます。
④ケーキ
1)焼けたケーキを3枚におろしましょう。
2)間の2層にレモンクリームをたっぷりと・・・
3)一番上にはレモン味のグラッセ。
4)冷蔵庫でグラッセが固まるまで冷しましょう!
5)はい!出来上がり。

さてさて、両方出来上がったら後は食べるだけですが・・・
今回はお外で頂きます!

テーブルセッティングも完了です。

皆さんが食べてるところはこんな感じ。

櫻と青空と太陽と。

座ってると見えませんが立ち上がると・・・
テニスコートが下に見えます。
あ、この画像は食べてたトコからじゃなくて・・・
会場の「アプリコート」玄関からですけどね。

取り分けたライスサラダです。
イタリア風のちらし寿司?
ツナと海老よりも白身魚の方がオリーブオイル・レモン汁に合うかも?

こちらがレモンケーキ。
スポンジ、クリーム、グラッセすべてがレモン味。
酸味と甘味がいい感じです。

では最後に恒例の記念撮影。
この後テニスプレーヤーに転身するわたしはテニスウェア着用です。

この日はちょっと食べ過ぎたかな?
でもどちらもそれぞれ美味しかったですね。
次回は5月16日。
前日は「ワインを楽しむ会」。
またまた料理教室後にテニスですね。
無論参加します。
両方ともね。(^^)
今回のお料理&お菓子はこちら。
ライスサラダ>Insalata di riso
レモンケーキ>Torta al limone
まずはライスサラダのレシピ(5人分)。
お米300g、グリーンオリーブ&ブラックオリーブ適量、茹でたウィンナー4本、酢漬けのキュウリ3本、アンチョビ6枚、油漬けのきのこ大さじ2杯、ツナ1缶、茹でた海老150g、茹でたグリーンピース100g、塩抜きのケイパー大さじ1杯、1個分のレモン汁、塩、エキストラヴァージンオリーブオイル50cc、ゆで卵2個。
1)塩水でお米を炊きますが、炊飯器使用時はかためにお願いします。
2)炊けたらお皿で冷ましておきましょう。
3)オリーブを刻み、キュウリとウィンナーを輪切りにして、アンチョビも細かく刻んで、きのこも半分に切りましょう。
4)3)をボウルで混ぜ合わせたら、ツナ・グリーンピース・海老・ケイパーも加えて更に混ぜ合わせますよ~。
5)オリーブオイルとレモン汁・塩を混ぜておいて・・・
6)4)にお米を加えて、5)をかけてさらに混ぜましょう。
7)お皿に盛って、三日月形に切った卵を飾って食べるまで冷蔵庫で冷します。
8)はい、出来あがり!
次はレモンケーキのレシピですね(8人分)。
スポンジ: 小麦粉150g、砂糖130g、卵5個、バター25g、塩ひとつまみ、1個分のレモンの皮、ベーキングパウダー。
レモンクリーム: 卵の黄身4個、片栗粉大さじ2杯、1個分のレモン汁と皮、合わせて500ccの牛乳&レモン汁、砂糖120g。
レモン味のグラッセ: 粉糖250g、1個分のレモン汁、溶かしたバター大さじ1杯。
①スポンジ
1)卵の黄身と砂糖をよく混ぜましょう。
2)小麦粉を漉してベーキングパウダーと共に1)に加えます。
3)湯せんで溶かしたバターと塩を加えて混ぜますね。
4)卵の白身を泡立てておきましょう。
5)3)に少しずつ加えてゆっくり混ぜます。「ゆっくり」ですからね。
6)更にレモンの皮を加えて混ぜ合わせたら・・・
7)バターを塗って小麦粉を振った型に入れ、200℃のオーブンで30分焼きましょう。
②レモンクリーム
1)卵の黄身と砂糖をよく混ぜましょう。
2)片栗粉、熱い牛乳とレモンの皮を加えます。
3)最後にレモン汁を加えて3分くらい沸騰させましょう。
③レモン味のグラッセ
1)ボウルに粉糖を入れて・・・
2)レモン汁と溶かしたバターを加えて混ぜます。
④ケーキ
1)焼けたケーキを3枚におろしましょう。
2)間の2層にレモンクリームをたっぷりと・・・
3)一番上にはレモン味のグラッセ。
4)冷蔵庫でグラッセが固まるまで冷しましょう!
5)はい!出来上がり。
さてさて、両方出来上がったら後は食べるだけですが・・・
今回はお外で頂きます!
テーブルセッティングも完了です。
皆さんが食べてるところはこんな感じ。
櫻と青空と太陽と。
座ってると見えませんが立ち上がると・・・
テニスコートが下に見えます。
あ、この画像は食べてたトコからじゃなくて・・・
会場の「アプリコート」玄関からですけどね。
取り分けたライスサラダです。
イタリア風のちらし寿司?
ツナと海老よりも白身魚の方がオリーブオイル・レモン汁に合うかも?
こちらがレモンケーキ。
スポンジ、クリーム、グラッセすべてがレモン味。
酸味と甘味がいい感じです。
では最後に恒例の記念撮影。
この後テニスプレーヤーに転身するわたしはテニスウェア着用です。
この日はちょっと食べ過ぎたかな?
でもどちらもそれぞれ美味しかったですね。
次回は5月16日。
前日は「ワインを楽しむ会」。
またまた料理教室後にテニスですね。
無論参加します。
両方ともね。(^^)
2010年03月19日
3月18日(木)の夕食
今宵はイタリア料理でした。
パスタがメインでちょっとだけ付け合せのあった夕食です。
まずパスタは「アッラビアータ」なヤツ。>辛口
基本ベーコンだそうですが今宵はシーフードですね。

イカを中心としてエビやらアサリがたっぷりのソースです。
シーフードにはスパゲッティよりイングィーネが定番なんですけどね。>イタリアでは

一応?野菜も採ってますよ~、ってことでこちら。

量はしれてますが無いよりはましですか?(^^;

そして「付け足し」には生鮭のムニエル。

こんな感じでイタリアンな今宵の夕食。
先の記事の「イタリア微発泡白ワイン」と共に。
大したことありませんが・・・
庶民には十分な夕食でありましたね。(^^)v
パスタがメインでちょっとだけ付け合せのあった夕食です。
まずパスタは「アッラビアータ」なヤツ。>辛口
基本ベーコンだそうですが今宵はシーフードですね。
イカを中心としてエビやらアサリがたっぷりのソースです。
シーフードにはスパゲッティよりイングィーネが定番なんですけどね。>イタリアでは
一応?野菜も採ってますよ~、ってことでこちら。
量はしれてますが無いよりはましですか?(^^;
そして「付け足し」には生鮭のムニエル。
こんな感じでイタリアンな今宵の夕食。
先の記事の「イタリア微発泡白ワイン」と共に。
大したことありませんが・・・
庶民には十分な夕食でありましたね。(^^)v